マリー・松井 PRESENTS パリパナ[PARIS PANACHE]

C'est bon ! / セ・ボン!(おいしい) ラヴェンダーのごはん

えっ!???、という反応がきそうなセ・ボン!をご紹介しましょう。

「おいしい!」というより、「よい香り」「きれい!」。
そう、嗅覚と視角にくる「ラヴェンダーごはん」。

ラヴェンダーは、あの南仏に咲く紫の花。香料の原料になる花。
南仏のカマルグはおいしいお米の産地とし有名。

このカマルグ産のロングライスとラヴェンダーの、南仏特産同士のマリアージュ(結婚)が、ラヴェンダーごはんなのです。

なんてことはない、普通のお米にドライラヴェンダーの花がミックスされているだけなのですが、「まさか」の組み合せでただ驚くばかり。

でもこの「まさか」は他にもあるのですよ。
同じカマルグ産ロングライスとコクリコ(ひなげし)やジャスミン、玄米と矢車草や葵(あおい)、赤いお米とキンモクセイやバラ、エトセトラエトセトラ。
まるでお米版マリアージュ・フレールってもんでしょ。

さて、今回試してみたのはラヴェンダなのですが、お米の袋を開けた途端、もう目の前がラヴェンダー畑の幻覚を見るほどの南仏の香り香り香り。なんか旅行気分のクッキングタイムですよ。

味はどうあれ、これだけいい思いをすれば元もとれる、とおばさんみたいなことを言ったりして。
では実際に作ってみましょう。

フランスではお米は、お魚なんかのつけ合わせの野菜のひとつ。
調理法も炊くというより、茹でる、煮るに近く、だからお水の分量なんかも適当。

でもこのカマルグ米の箱に書かれてある調理法は、日本のご飯の炊き方と同じ。
違う点は、塩とオリーヴオイルを加えること、お米を研がないことだけ。
だってラヴェンダーがすでに入ってますからね。

お鍋にお米とお水と塩とオリーヴオイルを入れると、ちょっとミルキーな薄紫色になってとてもきれい。
そしてお米を炊いている最中は、キッチンが香水の蒸留所になったように香りの湯気に包まれるのです。

さーいよいよ炊きあがりました! 
てっきり紫のご飯になっていると思いきや、そうでもなかった。残念。
それではお味の方はどうでしょう?

ンー、おいしいおいしくないの範疇ではない。
なんか別物。

ここまで驚きなかが冒険のようにワクワクのクッキングを楽しみことに意義がある。
でもまずくはないのです。

同じカマルグ名産の塩をパラパラかけると結構おいしい。
卵料理とも相性がよい。
だってクレームブリュレにはよくラヴェンダーを使うのですから。

今度は魚のグリルと合わせてみます。
ワインはもちろんプロヴァンスのロゼで決まりです。

以上紹介したお米シリーズもレゾナンスで売っています。
シリーズ名は、" PECHES DE PROVENCE " プロヴァンスの罪、という意味。
うまい!やるなー。

AXARAブランドのお買い物は [AXARA JAPON]AXARAに関する情報満載! [AXARA JAPAN]STAFF BLOG