マリー・松井 PRESENTS パリパナ[PARIS PANACHE]

セーヌへ冬のお客さま

白鳥冬が近付くと、ライカ家(愛犬ジャックラッセル4匹家族)のお散歩で、右岸のサンルイ島のセーヌ河岸をぶらぶら しながら、橋を渡り左岸へ。
黄色い葉が落ちた河岸を歩きながら、ノートルダム寺院の見晴らしがよい所まで。ウィ ークエンドには、釣り人がちらほら。寒いから夏ほど釣り糸を垂らす人はいませんが。ライカ家が夏の間プールのよ うに通っていた岸に、冬を告げるお客さまが日々増えてきています。
1年中いるカモに、種類や名は知らないけど見 かけないカモが加わり、たくさんのカモメが飛び交うようになり、そして白鳥が数羽ながらご来仏。どの渡り鳥もか わいいけど、白鳥はやっぱり、「うわ~」という気分になってしまうのです。
でもライカ家は、「なにコレ、いつも より大きいのがいて、コワイッ」とおっかなびっくりのモノゴシ。この大きいものを調査したくても、セーヌの水は 冷たすぎて泳げない。
「ね~あれを見に近付きたいよ~」という顔をされても、わたしだって泳ぎたくない・・・

この季 節、パリはいつもグリザイユ(灰色)な空だけど、たまに太陽が顔をだしているときは、ノートルダムをバックに白 鳥を見ながらみんなで束の間のひなたぼっこをして、ちょっとした観光気分になってしまうのです。

みなさんも冬のパリ旅行のときは、ノートルダムだけじゃなくてサンルイ島まで2、3歩足を伸ばしてはいかがです か。白に渡り鳥がお待ちしていますよ。

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