マリー・松井 PRESENTS パリパナ[PARIS PANACHE]

マルシェ・ドゥ・ノエル クリスマス市

街のまん中に突然山小屋が!

、と思いきやそれはマルシェ・ドゥ・ノエルなのです。12月から年末にかけて、パリ東駅、デファンス、モンマルトルなどに軒を列ねるクリスマスの市場。
何を売っているのかなって?
ノエルのデコレーショングッズ、ハチミツ、パン・デピス(スパイシーケーキ)、ワイン、フォアグラ、牡蠣、アクセサリー、工芸品なんでもあり!


それではここでパリのドまん中、レアール周辺のマルシェ・ドゥ・ノエルをご紹介しましょう。

まずはレアールのジャルダンを囲むように建っているサンユスタッシュ教会から。この教会の前には、ツリーの市が開かれています。

ヨーロッパでは本物の木をツリーに使うのです。いろいろな針葉樹がツリーとなるのですが、それ ぞれに名前があっても全部ひっくるめて「サパン」(樅の木)と呼んでいます。

このサパンの市を抜けると、件の山小屋が目に飛び込んできて、「ここはどこの田舎街か」ってな感じ。ヴァン・ショ(ホットワイン)を片手に、ノエルグッズをぶらぶら眺める。これがパリの年末!

レアールからポンピドゥーセンターへ。こちらにもプチノエル市が開かれています。うれしいことにオイスターバー もあるので、その場でおじさんに牡蠣を開けてもらい、白ワインといっしょに喉に流し込む。これがパリの年末!!

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